
「リズムに乗って、不動産も人生も」 〜ドラム講師×不動産営業という生き方〜
こんにちは!株式会社Asobo不動産北上店スタッフの川口幸宏です。
少し自己紹介をさせてください。
実は僕、以前はプロドラマーを目指していた時期がありました。今はご縁あってAsobo不動産に勤めながら、ドラム講師としてレッスンをしたり、フリーのドラマーとしてアマチュアバンドの助っ人に入り、ライブ活動も続けています。
そんな僕が日々感じているのは、音楽と不動産は意外と似ているということです。

■ 「リズム感」は、不動産の現場でも生きる
ドラムの基本は、バンド全体を支えるリズムを正確に、心地よく刻むこと。
これは不動産の仕事でも同じで、お客様やオーナー様の話を丁寧に聴いて、タイミングを逃さずに動く。
つまり、「空気を読む力」「相手を支える姿勢」がどちらにも求められるんです。
■ 「住まい」も「音楽」も、人の暮らしを豊かにするもの
不動産仲介や管理のお仕事って、家を紹介するだけじゃありません。
「この人にとって、どんな暮らしが合っているか?」
「どうしたら安心して住んでもらえるか?」
そんなことを毎日考えながら向き合っています。
これは音楽とまったく同じ。
僕がドラムを教えるときも、ライブで演奏するときも、常に“誰かの時間が少しでも豊かになるように”という思いを込めています。
■ 「2足のわらじ」だからこそ見える景色がある
日中は不動産会社の一員として、お客様のサポートに全力。
夜や休日にはスタジオやライブハウスで、スティックを握る。
たしかにハードな日もありますが、音楽があるからこそ、仕事にもいいリズムが生まれるし、
不動産の仕事を通して出会う人たちが、音楽のインスピレーションにもなる。
どちらかだけじゃ、今の自分はできなかったと思います。
■ 「遊ぶように働く」Asobo不動産のスタイル
Asobo不動産の社名にある「Asobo(遊ぼう)」には、
“暮らしを楽しもう” “仕事も遊び心を持ってやろう”という思いが込められています。
僕自身がその体現者でいられるよう、
これからも“仕事と音楽”どちらも楽しみながら、日々を奏でていきたいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ドラムのこと、不動産のこと、どちらでもお気軽に話しかけてくださいね。
北上店でお待ちしてます♪
※なぜかイラストには髭が生えてますが、ちゃんと毎日剃ってます(笑)
こんなに濃いかな…

