「我が社とMBTI」～性格タイプで見るAsoboのカラー～
巷で話題の「MTBI」。
遅ればせながら弊社でもスタッフの診断してみました。
社長：ENTP（討論者）
「ひらめきと好奇心で新しいビジネスを切り拓く発明家」
アイデア豊富で、常識にとらわれず可能性を追求するタイプ。
会議はブレストの場になりがちで、「これどう思う？」「もっと面白くできない？」が口ぐせ。
組織に与える影響：
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革新的な事業展開
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現場の自由度が高くなる
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チャレンジ歓迎ムードが社内に広がる
専務：ENTJ（指揮官）
「戦略的リーダーであり、目標達成のために率先して動く統率者」
情熱的で実行力があり、ビジョンを現実に落とし込むのが得意。
ENTP社長の“ひらめき”を、地に足のついた「事業計画」に変えるのが専務の役割。
組織に与える影響：
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計画的で効率的なマネジメント
部下の成果や数字に対する評価が明確
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スピード感ある判断と実行力
常務：ISFJ（擁護者）
「人を支え、守り、現場の“安心感”をつくる縁の下の力持ち」
チームの空気を読み、スタッフの変化にも敏感。社長や専務が描く大きな構想の“現場への橋渡し役”として活躍。
組織に与える影響：
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社員との信頼関係が厚く、離職が少ない
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お客様対応や細やかな配慮に強い
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内部の人間関係が穏やかで安定感がある
この3人のトライアングルでできる会社の特徴は？
✅ 挑戦 × 実行 × 安定のバランスが◎
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社長が「夢を語り」
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専務が「道筋をつくり」
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常務が「人を支える」
✅ 強み
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柔軟なアイデアが生まれやすく、ビジネスにスピード感がある
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トップダウンもできるが、現場のケアも厚い
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社内外の信頼を得やすい
✍️ まとめ：
MBTIで見ると、「我が社」は未来を切り開く“攻め”の会社。けれど、社員を守り育てる“守り”の力もある。
まさに「攻守バランス型組織」！
そんな我が社の強みをこれからも活かしていきたいと思います。
他のスタッフのMTBI診断の結果もまたの機会にご紹介しますね。
